みなさんこんにちは。

現在、一番売れているお米、認知度が高いお米といえば「コシヒカリ」ですね。みなさんも家庭用で買うとすればコシヒカリが多いと思います。私自身もスーパーで見るのはコシヒカリが大多数です。

全国各地では、近年の異常気象(夏場の高温)等にも耐えれるようなオリジナル品種が続々発表されていいます。

オリジナル品種としては、北海道では「ゆめぴりか」「ななつぼし」これはマツコ・デラックスさんがCMでPRされているので、ご存知かと思います。青森は「青天の霹靂」、山形は「つや姫」米どころ新潟では「新之助」など様々な品種が店頭で見ることができます。

京都府でも近年の夏場の高温に耐えうる、倒伏に強い品種の改良を平成29年度から試験を行ってきました。

数年の栽培試験、食のプロによる食味試験等を経て、昨日ようやく京都府独自のオリジナル米新品種が発表されました。

その名は。。。

「京式部(きょうしきぶ)」

この品種は、コシヒカリに比べ背丈が短く、倒伏に強いのが特徴で高温耐性もあります。また、食味的には香りがよく、白くつやがあり甘みがあるとのこと。

この名前は皆さんがご存知の平安時代の作家・歌人:紫式部から連想されており、平安時代の雅で上質なイメージを連想させます。京都市北区には紫式部のお墓があるとされており、「京都」を連想させる良い名前に任命されたのではないでしょうか。

一般家庭向けに販売流通されるのは令和3年産からのようで、早くても来年の9月中下旬には実食できるのではと思います。

このお米が京都独自の品種とあって、米どころの丹後でも注目度は高いようです。京都ブランドのさらなる向上のためにPRも大事になってくるかと思います。

今後の展開等に期待しましょう。