農林水産省では、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。
ニッポンフードシフトは、これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくために、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容につなげていく取り組みです。
京都府はじめ、与謝野町、与謝野町観光協会、与謝野町商工会、リフレかやの里もこの取り組みの推進パートナーに参加登録しました。
全国でフードシフトに取り組む若者を新聞紙面で紹介する「紙面からニッポンフードシフト」では、京都与謝野ホップ生産組合の藤原ヒロユキさん、株式会社ローカルフラッグの濱田祐太さんが紙面で取り上げられました。→ https://nippon-food-shift.maff.go.jp/47prefectures/case27/