2023/09/08(金)カテゴリ:ICT関連 京の豆っこ米試験、収量調査を実施しました 今年の高温で、町内では例年より早い稲刈りが始まっています。 京の豆っこ肥料の施肥試験でも、先日三重大学の皆様に来町いただき収量調査を行いました。 調査中に偶然出会った協力生産者さんと。実際に現場を見ながら意見交換。 ほ場より採取した稲のうち、分析用の稲は、部位別に切り分けます。 引き続き、大学で収量や成分などの調査分析が続きます。どんな結果が出るでしょうか・・ «令和5年度 農業経営よろず相談会の開催について 京都プレミアム中食開発支援事業補助金の公募開始(二次募集)»